デバッグモード

WPパネルにログインします。

WPパネルのサイドメニュー内の「サイト」をクリックします。

サイト一覧の中から対象サイトをお選びいただき「設定画面」をクリックします。

対象サイトの設定画面の「サイト情報」にて、「各種設定 > デバッグモード」の「設定」をクリックします。

以下項目を入力します。

デバッグモード設定
デバッグモード	デバッグモードを有効にするかどうかを選択します。「ON」「OFF」のいずれかを選択してください。

デバッグモード項目設定
WP_DEBUG - デバッグを有効にする	WordPressのデバッグ機能を有効化します。
WP_DEBUG_DISPLAY - デバッグ情報を画面に表示	エラーや警告を画面上に表示します。本番環境での利用は推奨いたしません。ステージング環境や非公開サイトなどでご利用ください。「WP_DEBUG」が無効の場合は、こちらの設定も無効になります。
WP_DEBUG_LOG - デバッグログを有効	エラーログをファイルに記録します。「WP_DEBUG」が無効の場合は、こちらの設定も無効になります。
SCRIPT_DEBUG - スクリプトデバッグ	非圧縮版のJavaScriptとCSSを使用します。この設定は「WP_DEBUG」が無効の場合でもご利用いただけます。
SAVEQUERIES - データベースクエリ保存	実行されたSQLクエリを保存してデバッグに使用しますこの設定は「WP_DEBUG」が無効の場合でもご利用いただけます。

画面右下の「設定する」をクリックすることで、設定が変更されます。

マニュアル一覧へ戻る

キーワードから探す